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先日の土曜日、昭島市に遠征に行ってきました

マイクロバス１台で秩父を７時に出発🚌

子ども達は遠足気分で朝から元気

遠征先のチームは毎年、秩父に合宿に来てもらっていますディファレンス

拝島第二小にバスを停めて練習場所のエコパークまで案内をしてもらいました。

挨拶をしてからディファレンスとの合同練習が始まりました

さて、練習の内容は・・・

やはりキャッチボールを大事にしていますね

距離を変えながらノーバウンドでのキャッチボールが多いのにはちょっと驚きました

少しずつディファレンスの子ども達との距離も縮まり、会話が出来るまでに・・・

ふだん見てあげられない小さい子の面倒まで別メニューで看て頂きディファレンスの

コーチ陣には感謝、感謝です

午後はペプシも来てくれて練習試合をさせて頂きました。

コテンパンにやられ、格の違いを見せられました

関東大会までに少しは実力差をうめないとね・・・

（今年も何とか関東大会の切符を手に入れました）

今回の遠征。。。

ディファレンスの人達には大変お世話になりました。

関東大会でまた、お会いできるのを楽しみにしています

関東大会ではお互いにベストを尽くしましょう

9月に入りました

連日、暑い日が続いていますね。。。

夏の終わりが感じられなくて個人的には嬉しい限りです

来週の日曜日は市長杯

来月は、オータムカップ＆関東予選会

本番まで、まだまだ時間が欲しいのが本音です

中央大会では、何とか準優勝となりましたが、優勝チームとの力の差は

歴然で関東のレベルには達していません

今の6年生と良い想い出が出来るように残りの時間を精一杯過ごしたいと

思います

先週は羽村市からRushが日帰り合宿に来ていただきました

交流試合を含め、大会前に良い機会となりました

Rushの皆さん。

ありがとうございました

７月２９、３０日に羽村市から東小ペガサスと富士見BEAGLESが合宿に来られました

暑い秩父へようこそ

日中は交流試合

夜は大人達の懇親会を設けて頂きました

フットを酒の肴に久しぶりに酔っぱらってしまいました

先日、昭島市からお越しいただいたディファレンスとビリーヴブラックスの皆さん。

そして今回の東小ペガサス、富士見BEAGLESの皆さん。

本当にありがとうございました

関東大会出場を目指してお互いに頑張りましょう

これからも末永くよろしくお願いします

羽村市からの合宿チームが帰られて夜はＯＧナイター大会がありました

上は２４歳、下は中学１年生と沢山のＯＧ達が集まってくれました

大人になってプレーをする姿が小学生だったあの頃にプレイバックしてしまい

何とも不思議な感覚でした

時が流れてもこうしてフットで再会できる喜びは本当に至福の時でした

また、来年のお越しをお待ちしています

Ｐ．Ｓ

ちょっと露出の多い娘がいました・・・

目のやり場に困りますので、おへそは隠してください

 ７月８、９日（一泊二日）に昭島市から合宿チームが来秩してくれました

何と今年は２チームも・・・

こちらについて早々、アップしてからの交流試合

途中、雨に降られてしまいましたが何とか１日日目を無事に終えることが出来ました

翌日の天気も微妙でしたが、起きてみると雲の切れ間から晴れ間が見えました。

試合が出来ると思い、ライン引きをしていると雨が・・・

合宿チームには試合を中止して観光でもしてもらおうかな・・・なんて思いながら

とりあえずラインを引いていました

一旦、雨は止んだもののいつ降るか判らない状況の中で合宿チームと協議して

交流試合を実施しました・・・

皆の願いが通じたのか、合宿チームの日頃の行いが、よっぽど良いのでしょう

その後は晴れて熱くなりました

二日目は午前で終わり、合宿チームは帰路につきました

今、考えるとあの天気予報の中でよく二日間も試合が出来たなと思います

昭島市には大人顔負けのキック（飛距離）をする子がいたり全体的にレベルの差を

感じましたが、少しでも近づき追い越せるように頑張るしかないですね

合宿チームの皆さん。

二日間お疲れさまでした。

またのお越しをお待ちしています

今日は関東連盟の連絡会議が蕨市で行われました。

会議が終わった後は、食事がてら一杯

今日のメンバーは自分を含め３名。

人生の先輩であるお二方と３時間・・・いろいろ語り合いました

楽しい時間をありがとうございました

本日の会議の中でフットベースの広報活動について話し合いがもたれ

女子プロゴルファー　吉田優利　さんが小学生のころ市川市のチームでフットベースを

やられていたのが話題となりました。　

吉田プロを起用してポスターでも作れたらいいね・・・　なんて話が出ました

いくら払ったらいいんだろう

そんな訳でこれからは吉田優利プロを勝手に応援させて頂きたいと思います

がんばれ　吉田優利